首輪・リード

首輪とリード


今お使いの首輪リード、本当に大丈夫ですか?
首輪が壊れたり、リードがはずれてしまったら、交通事故の心配や迷子になってしまう心配がありますよね。
そんな心配をしないよう、日々安全を確認してあげることは重要となってくるでしょう。
では、本当に愛犬にあっている首輪とリードとはどんなものなのでしょうか。



チェックポイント
  1. 首輪のサイズ
    ゆるすぎず、きつすぎず、ジャストなサイズは
    指1〜2本のゆるみといわれています。

  2. 首輪の幅
    子犬の頃から同じものだと、細すぎることがあります。
    成長にあわせて幅を選びましょう。

  3. 首輪の留め具
    留め具のタイプは首輪を付け替える頻度や、毛の長さを考慮して選ぶと良いでしょう。

  4. リードの長さ
    愛犬が横にいる状態で両手で持ったときに、ゆるく「J」の字をかく長さがベストです。

  5. リードの素材
    愛犬の行動パターンなどによって向き不向きの素材がでてきます。



首輪の選び方
  1. サイズ
    ゆるすぎは、首輪抜けの原因にもなって危険です、
    またきつすぎは首やのどに負担をかけてしまいます。
    首輪をつけて、指が1〜2本入る長さがベストになります。
    留め具の位置やストラップの長さをきちんとあわせておきましょう。


  2. 長さがちょうどいいからといって、細すぎるものを選んでしまうと、
    首やのどに負担をかけてしまいます。
    わからない時は店員さんや、愛犬を良く知っているトリマーさんに相談するのも良いでしょう。
    基本的には「迷った時には太め」を選ぶのがいいでしょう。

  3. 留め具
    はめ込みタイプやバックルタイプがあります。はめ込みタイプは、
    プラスチックで両側からかちんと留めるので、取り外しには便利ですが、
    犬が噛んでしまって壊れやすいデメリットもあります。
    また、毛の長い犬では、毛を挟んでしまわないよう注意が必要です。
    バックルタイプでは、留めるのに若干時間がかかってしまいますが、
    壊れにくく長持ちします。


リードの選び方

 1本目のリード選び
  1. 長さ
    飼い主の背丈や犬種によって「ピッタリ」のサイズがかわってきます。
    首の位置を基準に考え、飼い主が両手でもって、
    リードがちょっとたるむくらいがちょうど良いでしょう。
     小型〜中型犬では100〜120p、大型犬では50〜60pが目安となります。

  2. 素材
    購入の際には、素材選びの他に、対応体重も注意してください。
       ・ナイロン
        散歩で引っ張る、リードを噛んでしまうなど、しつけの途中の場合であれば、
        持ちやすく強度のあるナイロンがおすすめ。初心者向きの1本です。
       ・コットン
        化学繊維にアレルギーがある場合でも安心で、
        皮膚や毛に刺激が少ないタイプです。
        柔らかいので持ちやすく、デザインも豊富ですので選びやすいです。
       ・革
        噛んでおもちゃにしてしまう犬には不向きですが、
        革特有のなじんでくる性質で長く愛用できます。
       ・ビニール
        水に強いので、雨の日でも大活躍します。
        ただ、やや固めの感触を嫌がる犬もいます。


 2本目のリード選び
  • ロングリード
     散歩のリードがそのまま長くなったタイプ。
     広い場所でのしつけや遊びにもぴったりです。
     呼び戻す時のリードのたぐり寄せもしやすいです。

  • 伸縮リード
     ロックを外すと、犬の動きに合わせて
     リードが自動で長くなったり短くなったりするもの。
     操作を誤ると事故にもつながるので注意が必要。
     犬を自由に走らせるのに便利。

  • その他
     ・多頭引き用
      2匹いっぺんに散歩できる。もち手も部分が1本になっているので、
      2匹をしっかり握っておくことができる。
     ・斜めがけ用
      引っ張る力の強い犬での、飼い主が力負けしないようしっかり踏ん張れます。
      一緒にジョギングすることもできますね。



正しい使い方
  • ハーネス
     首に負担がかからないので、気管の弱い犬や足腰の弱った犬に合います。
     散歩時に引っ張るからハーネスにする、というのは間違いで余計に引っ張らせてしまいます。
     また、足の短い犬は抜けやすいので注意しましょう。
     引っ張りグセのある犬には、リードのジョイントが前にあるタイプがお勧めです。

  • ハーフチョーク
     首輪が抜けやすい犬種では、首輪のゆるみを指1本程度にしても
     抜けてしまうことがありますが、このタイプなら首輪抜けにも効果的です。
     締まった状態で犬の首にピッタリの長さに調節するとよいでしょう。

  • ヘッドカラー
     引っ張りグセの激しい犬には、頭に付けるヘッドカラーが良いでしょう。
     犬が引っ張らずに歩くことを補助してくれます。また、頭の向きをコントロールできるので、
     まっすぐ歩きにも効果的です。しかし、短頭犬にはむいていません。



いろいろと見て歩き、愛犬にあった首輪とリードをつけてあげることで、
安心で楽しい生活が送れるようにしてあげてくださいね。




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