散歩
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あなたは、ふだんの散歩に愛犬が満足していると思いますか?
飼い主の中には「愛犬の運動量が充分でいない」と感じていることが多いと思います。
では、どうしたら愛犬に満足してもらえる散歩ができるか考えていきましょう。

愛犬にとって充分な散歩とは
それは、「体も心も満たされた散歩」ではないでしょうか。
散歩で満足できない犬の中には、ストレスをためて、落ち着きがなくなったり神経過敏になり、
少しの物音でも敏感に反応したり、しつけにも影響を与えて問題行動を起こす原因にもなってきます。
たとえ1週間のうち1日でけ長く散歩させても、運動不足やストレスは解消されません。
コンスタントに1日2回以上を目指して、毎日同じペースで散歩してあげるのが理想的です。
体の満足
- 疲労感70〜80%
ちょうどいいのは、クタクタにならず疲れが蓄積されない程度。
家に帰ったら犬が落ち着いて少し休む程度が目安になります。
- 遊びを取り入れる
散歩の途中に、おもちゃやフリスビーを使って遊んであげましょう。
一緒に遊ぶことで、
運動不足を効率的に解消でき、満足度もアップできるはず。
- 爪の減りや体重は目安にならない
爪の状態は、アスファルトや土の上の環境によって変わります。
体重の増加は運動よりも食事による影響の方が大きいといえます。
- 散歩後の状態
散歩のあと、落ち着かなかったり、犬が催促してきたりするのは、
散歩が充分に足りていない証拠です。
心の満足
- 散歩の回数
犬もやはりずっと部屋にいるよりも、たまには外の空気を吸いたいものです。
散歩の回数は多ければ多いほど、犬もリフレッシュできるもの。
1日2回以上を目指してあげましょう。
- 散歩嫌い犬
散歩の嫌いな犬でも、やはり外の空気は必要。少しの時間でも抱っこして屋外に
ならさせるのが第一歩です。外の空気で気持ちをリフレッシュさせてあげて。
- 散歩コース
散歩コースを毎日変えてあげることで、いろいろな道を歩くことが刺激となって、
こころの満足度もアップするはずです。

犬種別の散歩時間の目安
愛犬が必要とする散歩量の目安は、年齢・健康状態・体調によって異なってきます。
が、犬種による特性をしっておくもの必要ですよね。
体格が大きいほど長時間の散歩が必要となってくるわけではなく、
中型犬でも大型犬並みの散歩量が必要な犬種もいます。
また、小型犬の中でも、もともと仕事犬だった犬種には長めの散歩量が
必要となってくる場合もあります。
下記に犬種別の散歩量の目安を記しましたので参考にしてみてください。
| 犬種 |
散歩時間の目安 |
| ラブラドール・レトリーバー |
90分 |
| ゴールデン・レトリーバー |
60分 |
| コーギー/ボーダー・コリー |
90分 |
| 柴犬/ミニチュア・ダックスフンド |
30〜40分 |
| トイ・プードル |
60分 |
| チワワ/シー・ズー/マルチーズ/ポメラニアン |
15分 |
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散歩グッズ
必ず持参
- 水
受け皿一体型や、ペットボトル型のそのまま飲めるようなものもお勧め。
散歩中の給水は、大量に飲ませすぎず、口を湿らせてあげる程度が良いでしょう。
また、ペットボトルなどを持参すると、オシッコの処理にも便利。
- 排泄袋
ウンチを拾う紙は多めに持っていくと、何度かに分けてしてしまっても安心。
トイレットペーパーを利用すると、自宅のトイレにも流せるので便利です。
もっていると便利
- おやつ
犬を誘導したり、散歩中の困った行動をしつける時などにあると便利。
あらかじめ一口大にしておいて持ち歩くと与えやすいです。
- おもちゃ
散歩の途中におもちゃで遊んであげるのを取り入れると、歩くだけでは満足しないワンちゃんでも喜んでくれるはず。引っ張るおもちゃだと、狭いところでも遊べるので便利です。

散歩のマナー
- リードの持ち方
誤ったもち方は、愛犬や飼い主にも怪我につながり危険です。
リードの輪を外側から握り、反対の手でリードの中ほどを小指側が犬の方になるようにします。
輪の中に手を通してしまうと、急に引っ張られたりした時に危険です。
- 他の犬や人と通りすがる時
首輪に近いところをもち、リードを短くします。そうすることで、愛犬の行動範囲も狭くなり、
制止しやすくなります。
- 排泄物の処理
ペットを飼う者の当然の行為ですが、ウンチはきちんと自宅まで持って帰りましょう。
他の人から見えないようなところにしたからといって、
- そのままにして帰るのはマナー違反ですよね。
オシッコは水で流すと良いでしょう。
- リードの付け替え
広いところにでたら、長めのリードに変えて自由に遊ばせてあげたいもの。
しかし、つけかえている途中に愛犬が逃げてしまったりすると事故の元に・・・。
2本目をつけてから1本目をはずすと安心です。
- 水分補給
水は必ず持参した容器であたえましょう。
公共施設などを利用してしまうと、不衛生でもありますし、
犬が苦手な人もいれば、不快に感じる人もいるのでやめましょう。

愛犬の散歩は、犬のストレス発散だけではなく、飼い主にも健康をもたらせてくれますよね。
マナーを守って、安全な道具で散歩してあげれば、楽しい散歩がまっているはずです。
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